ニュースレター  vol.19 ダイジェスト版

「押し花を芸術に高めたい」、「世界の押し花作家と交流したい」という皆様の声で、世界押花芸術協会では年に2回、ニュースレターを発行しております。最新(2009年7月発行)のニュースレターの一部をご紹介いたします。

 

【杉野宣雄会長挨拶  

2009年前半は、1月にアメリカ・アナハイムのクラフト&ホビーショー、4月に韓国求禮郡および高陽市の押し花公募展を訪れました。 アメリカでは日米作家交流の日本代表として、押し花、うつし染め、彩り染め等のボタニックアートを紹介してきました。 韓国の2つの公募展には、日本の会員の方々もそれぞれツアーで参加し、日韓の押し花交流を深めてきました。 さて、今年も押し花絵画「創造展」第6回コンテストの募集が始まります。過去5回の応募作品数は1万点以上で、延べ6千人超の方々が、世界最高峰の押し花芸術を目指して応募されてきました。心から感謝申しあげるとともに、今年もぜひ、多くの方々にチャレンジしていただきたいと思います。展覧会は12月、横浜で開催する予定です。 また、10月には浜松で、「世界押し花絵芸術祭」が開かれます。こちらにもぜひご参加ください。 今年の後半は、浜松と横浜でお会いしましょう。

杉野宣雄

 

 

挨拶

今回の主な内容は、3つの押し花の展覧会レポートです。

 

特集1 第8回求禮郡大韓民国押花大展ツアー

2009年4月17日より20日まで、韓国全羅南道求禮郡で開催された押し花コンクールの表彰式に出席するため、日本から杉野会長はじめ19名が参加しました。 釜山よりバスで2時間半ほどで会場の求禮郡押花展示会場へ到着。歓迎昼食会には主催者および韓国、台湾、日本の押し花関係者約80名が出席し、交流を深めました。その席では、世界押花芸術協会を代表し、杉野会長がスピーチされました。その後、表彰式に続き会場内を作品鑑賞。今年は日本からも118点もの応募があったそうです。日本からのメンバーは、その後も慶州の世界文化遺産見学やショッピングなど、盛りだくさんの内容で、充実の旅行となりました。

 

 

 

グランプリ作品

グランプリ作品/パン スニ(韓国)

特集2 第3回高陽世界押花工藝大展 

韓国高陽市主催の「第3回高陽世界押花工藝大展」が、2009年4月23日より5月10日まで開催されました。
この展示会は「高陽国際花博覧会」のイベントの一環として開催され、コンテストの入選作品は花博覧会場内の「幸福館」にて展示されました。
日本の押し花作家からも117点の応募があり、その中で園部雅世さんの作品が海外作品の大賞となりました。
表彰式には杉野会長も出席され、日本からの受賞者、同伴者37名とともに式後の祝賀会にも参加され、韓定食のおもてなしを受けました

外国部門大賞

海外部門大賞/園部雅代(日本)

特集3 2009年フィラデルフィアフラワーショー 

今年も、アメリカ・フィラデルフィアで世界の押し花作品のコンクールが開催されました。当協会からも力作が多数応募されました。グランプリはロシアのインナ・ダンチェンコさん(絵画の名作部門)でした。 なお、次年度よりは、当協会を通しての出展募集はなくなります。近年、個人での出展が増えたことなどがその理由です。ご了承ください。では、受賞作の一部をご紹介します。
(協会メンバー以外はカタカナ表記になっています)

 

入賞者リスト

 

世界押花芸術協会では、押し花をはじめとする杉野先生を中心とした世界にいらっしゃる押し花作家の方々の集まりです。 興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

 

〒220-0011 横浜市西区高島2-5-10 ストーク菱沼ビル7階

TEL:045-461-1987 FAX:045-461-2337

金賞

Class 143A・金賞/金子政子(美しい光景)

 

斉藤麗子

Class 141A・金賞/斉藤麗子(絵画の名作)

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